本藍瓶染め 藍染師 大沢沢蔵氏 反物  絹紅梅 未使用品 

T-220605-02

15,000円(税込16,500円)

本藍瓶染めの反物です。

藍染師 大沢沢蔵氏の落款入り。

生地の詳細は下記でお確かめください。

着尺。着物一着を仕立てられます。

絹紅梅 綿15%/絹85% 型染  11M以上 幅36

本商品は大変希少な反物ですが、出来る限りお求めやすい価格でご提供させて頂きます。

高級浴衣地ですので浴衣はもちろん夏着物として仕立てても可。

また、ワンピース、ブラウス、スカート、バッグ、のれんなどあらゆるリメイクとしてもご利用下さい。

※画像と実物の色が少々異なる場合がございますのでご了承お願い致します。

【絹紅梅】

絹紅梅は、格子部分の太糸には綿の糸を使い、それ以外の地の部分の細糸には絹糸を使って紅梅織に織りあげています。又、地糸に絹を使っていることから、綿紅梅よりもさらに軽く天女の羽衣と称される軽さが特徴です。 絹紅梅も綿紅梅の生地と同じ織り方ですが、地の糸と格子状に織り込まれた太糸の太さが極端に違うので、絹紅梅の方が透け感がとても強く、涼しげな印象になっています。 表面にできた凸凹(勾配)で、生地が肌にはりつかず、さらりとした心地よい着心地を得られます 又、藍の色合いと所々色付けされている色が調和されたとても素敵な一品です。

【本藍染め】

本藍染…「蒅(すくも)」または、いわゆる天然染料の藍を使って染めている藍染。 合成染料の化学藍で染めたものと区別するため、植物藍で染めること、または染めたものを指す。

【藍瓶】

藍瓶(あいがめ)は、藍壷(あいつぼ)とも言い、この瓶で藍を建て、建てられた液を貯えたり、また、その液で糸や布を浸して藍染めを行います。

【玉藍】

藍玉(あいだま)とは、藍の葉を発酵・熟成させた染料である蒅(すくも)を突き固めて固形化したもの。玉藍ともいう。

藍の葉を収穫して乾燥させた後、蔵の中で寝かせ、これに水を打って良く湿らせながら上下に撹拌し、約75 - 90日間発酵させたものを再び乾燥させると、無色の物質であるインディカンが酸化されて青色のインディゴへと変化して、その色が濃くなることで黒色の土塊状の物質が出来る。これを蒅(すくも)と呼ぶ。蒅の状態でも染料としては十分使用可能であったが、運搬に不向きであったために後にこれを臼で突き固めて乾燥させて扁円形の小さな塊にすることによって運搬を容易にした。これが藍玉である。

江戸時代以後、全国各地で流通に便利な藍玉の生産が盛んになったが、特に阿波藩のものは良質として知られ、全国でも屈指の産地として全国的に市場を有した。しかし、明治以後にはインド産の流入や化学染料によって人工的に藍色が出せるようになったこと、更に輸送手段の発達によって蒅の状態での輸送が可能になったことにより、藍玉そのものの生産は衰退していくことになった。 (Wikipedea 引用)

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