本場奄美大島紬の反物です。
地球マークの証紙付
未使用品 24m以上 x 37��
正絹/泥染め/手織り
100亀甲
重さ : 900g (2反分)
用途 : 仕立て リメイクなど
状態良好
糸で閉じていますので内側の奥の方まではわかりません。
リサイクル品ですので多少のシミや汚れがある場合もございますが、横から中の方を除く限りシミや汚れは見当たらず
綺麗です。一番奥まで確認しておりませんのでご了承下さい。
奥の方まで状態が気になる方はご遠慮ください。
参考資料
<泥染めの特長>
本場大島紬を特長づける「泥染め」。
本場奄美大島紬の場合、1反の仕上がり450g、うち50gが染料(泥、車輪梅)です。この割合が、鉄分の量がもっとも適量になり、鉄分は絹糸を包み込んで守る役割をするため、汚れにくく虫もつきにくくなります。
ふつうの反物が1反600gほどというのに比べ、泥染めの本場大島紬は軽くてしなやか、鉄分の効果で丈夫に長持ち、孫の代まで「3代に渡って楽しめる」着物になります。
泥染めとは?
テーチ木(車輪梅の木)で染色した後、泥田につけ込み全体に泥がなじむように染めていきます。
テーチ木染め約20回に泥染め1回を1工程とし、それを4回(合計80回前後)繰り返します。
この工程を経るうち、泥の中の鉄分とテーチ木のタンニン酸が化合して黒へと変化し、しっとりした深みのある光沢が出てきます。
また、泥染めの工程を経るうち絹糸はしなやかさを増し、織りの着物の中では格別の柔らかい着心地が楽しめます。