藍染め　古布木綿　　筒描き　　茶器　　4巾　　157�傳�132�僉　‖腓�なサイズ

H-250619-01

30,000円(税込33,000円)

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明治〜大正時代の藍染木綿　筒描き

深い藍色と浅葱色のに染められた味わい深い一品です。

4枚の布を縫い合わせた1枚の大きな藍染型染（片面染め）木綿地です。

珍柄。とても珍しい茶器柄の筒描きです。

【筒描き】

筒描き（つつがき）とは、布に模様を描く染色技法の一つで、筒状の容器（渋紙や布製）に入れた糊を絞り出して模様を描き、防染した後に染料で染める方法です。糊で覆われた部分は染まらず、模様が白く浮かび上がります。　

特徴

一点一点手作業で描かれるため、同じ模様でも微妙な違いがあり、温かみのある仕上がりになります。



洗うほどに色が冴え、風合いが増していきます

型紙を使用しないため、大胆な構図や自由な線で、個性を表現できます

　

しっかりと厚みのある手織り木綿地。是非色々な作品づくりに挑戦されては如何でしょうか。

100年以上前の生地かと思われますが状態は良く、生地の弱りや傷、シミや汚れも少なく、継ぎハギもございません。

大きなサイズを活かして洋服やソファーカバー、ジャケット、コタツカバー、テーブルセンターなどあらゆるリメイクに挑戦して世界に一つだけの作品作りにお役立て下さい。

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